ワカサギ釣りの準備として、船べりに固定するためのたたき台を3Dプリンタで自作しました。Amazonでも似たようなものは売っているのですが、軽量で扱いやすいものがほしかったのです。3Dプリンタでなら壊れても自分仕様のものを作り直せるのが魅力です。
いや、それでもAmazonで買ったほうが早いだろ・・・って
3Dプリンタで固定用クランプを制作
まずは、船べりに固定するための万力(クランプ)から設計しました。ワカサギ釣りでは意外と力がかかるため、強度を確保するために外壁は3周(3パス)に設定。ネジ部分は太めのM16を採用しています。

ただし、3Dプリントしたままのネジは精度が甘く、回すときに引っかかりが出ます。そこで、タップとダイスでネジ山を整えるひと手間を追加しました。これだけで回転がスムーズになり、実用レベルにぐっと近づきます。
写真のネジは先端部分が余計だったので、削った形で再設計してホワイトで再印刷しました。
ベニヤ板との組み合わせで安定感アップ
たたき台本体は、ベニヤ板の裏側にクランプを接着剤で固定する構造にしました。軽量ながらも十分な強度があり、船べりにしっかり固定できます。

ただし、あまり強く締めすぎると受け側が割れてしまいそうな感触があるため、ここだけは注意が必要です。適度な力で締めれば問題なく固定できました。
自作クランプのメリットと課題
今回の自作クランプのメリットは次の通りです。
- とにかく軽量で扱いやすい
- 壊れても自分で作り直せる
- 釣りスタイルに合わせて改良しやすい
一方で、実際の釣行で使ってみないとわからない部分も多く、おそらく何度か作り直すことになる予感もあります。とはいえ、これも自作ならではの楽しさです。

実釣デビューは2月予定
早く実際に使ってみたいところですが、釣行はおそらく2月頃になりそうです。使用感や改良点なども、また記事にまとめる予定です。
続報をお楽しみに。












コメントを残す